Maymomのストーリー
Maymomは、生まれたばかりの赤ちゃんを持つパパたちによって設立されました。 3年が経て、2012年にAeroBileから分離・独立し、搾乳器関連製品の設計、製造、マーケティングに専念してきました。
メデラ(Medela)の搾乳器「Pump in Style」は、授乳という仕事をより楽にできるように役に立ちました。このような素晴らしい製品を提供してくれたメデラに感謝します。ところが、その製品に対して唯一の不満は持ちました。私たちが店で購入した幾つの部品は、メデラの正規販売店からでさえ、通常の製品のように適切なラベルが付いていなかったということでした。たとえば、チューブにはメーカー名、製造日、および一言も表示されません。手軽なチャックポリに包装されていただけです。搾乳器「Pump in Style」自体は働き者のようなものですが、パーツのチューブはよく交換する必要があります。チューブの中には溜まった水気で汚れやすく、簡単に清浄できないですから。交換用のチューブはメデラの正規販売店から購入しましたが、包装にラベルがなかったため、実際のメデラパーツを受け取ったかどうかはわかりません。
部品の品質と自分の赤ちゃんの安全についての懸念が高まったため、独自の事業を始めることにしました。ブランド品と同じくまたはそれ以上の性能で、より優れたデザインの部品を提供しようと思います。
私たちは化学、生物学、物理学の学位の博士号を持ちます。創業者のリー・ リヤーンジー氏は、分析化学の博士号を取得し(1998年、米国ノースカロライナ州ダーラム、デューク大学)、製薬ラボと製造で10年の経験があります(GlaxoSmithKline、1998~2008年)。プラスチック材料の専門知識に基づいて、材料の供給元を慎重に選択し、現在の安全基準に照らして品質を検証します。また、日常使用での性能も確認しています。当社の製品はSGSやIntertekの検査に合格し、米国およびEUの法律に基づく現在の安全基準に準拠しています。
既知の供給元と保証できる品質の部品を使用しているため、もっと安全に赤ちゃんを育てるようになって本当にうれしく思います。そして、あなたにも私たちの製品が同じ利点を提供できることを望んでいます。